日本語まじりのソース

最近の私のソースには、ときどき日本語のメソッドやフィールドが混ざっています。

void 集計処理(...) {
   ...
}

いやいや、あくまでも一時的な間だけであって、最終的にはEclipseの[リファクタリング/名前変更]で変えます。それに大半の名前は英語です。
ときどき名前に困ることがあるし、直訳するとしっくりこなかったり、下手に辞書で調べて知らない単語にしても覚えられないし、単語の候補がいくつかあると迷うし、微妙なニュアンスの違いはわからないし、本来ならプロジェクト専用の用語集+日英対応表を作るべきだけれどそんなものはないし・・・。
ところが日本語だと、リファクタリングで後で一気に簡単になおせるし、覚えやすいし、それにパッケージエクスプローラに日本語があるととても目立つので、探すのも簡単なんですよね〜。



まぁ、邪道ですけど・・・。(−o−)