2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

Hello, VDM++

ひらめいた! 前回の2つのサンプルに続き、動作はできるけれど事後条件に合わないサンプルを提示するのです。 -- はじめてのVDM(まちがった陽仕様版) class はじめてのVDM operations public hello: () ==> seq of char hello() == return "こんにちわ, VDM…

Hello, VDM++

やっぱり言語の性質上、コレでどうだろうか。 -- はじめてのVDM(陰仕様版) class はじめてのVDM operations public hello: () ==> seq of char hello() == is not yet specified -- 動作は記述していません post RESULT = "Hello, VDM++"; -- 事後条件 end …

JTextAreaにAlignmentが機能するか?

それらしいメソッドは JComponentのgetAlignmentX/Yぐらいしかないけれど、試しても 機能しないですね。 JTextAreaの描画部分を作りなおすしかないのかな? modelToView()/viewToModel()あたりを作ればできそうな気もするけれど、どちらにしても大変ですね。…

JProgressBar

重い処理を実行させる場合、プログレスバーを使うことがありますが、 重い処理は当然別スレッドにする必要があります。 その中でプログレスバーの進捗を進めればOKです。 ただし、直接呼ぶのはお勧めできません。 まぁ、ほとんどの場合、何も問題なく動くで…

Go

気になる・・・。 C(四)の後継だから、Go(五)なのか? んなわけないよなー。

テトリスを1時間強で作ってみた(ニコニコ動画)

やるなー。 しかも、WinAPIか。なつかしい。 データの持ち方が私のやり方と違いますね。そういうやり方もあるのか。 テトリスはいろんな言語で作ったことがあるけれど、私も以前、計ってみたところ、一時間チョイで作れたハズ。 C言語だったかな? そのとき…

Scalaで素数

続いて素数です。 アルゴリズムはもちろん「エラトステネスのふるい」です。 まず、2から100までのリストを作ってみます。 (2 to 100)でRange(2, 3, 4, ... 100)ができるので、コレをListに変換。 scala> (2 to 100).toList res23: List[Int] = List(2, 3, 4…

Scalaでフィボナッチ

まずは、フィボナッチ数列の定義どおりに書いてみました。 // Fibonacci数(フィボナッチ数)fib(10)=>55, fib(20)=>6765 def fib(n:Int):Int = { if (n==0) 0 else if (n==1) 1 else fib(n-1)+fib(n-2) } 補助関数を作って末尾再帰にしてみました。 def fib…

Scalaでテキストエディタ0

import scala.swing._ object AsanTextEditor0 extends SimpleGUIApplication { def top = new MainFrame { title = "AsanTextEditor0"; contents = new TextArea("Aさんのテキストエリア!\n・・・です。"); size = (320, 240); } } コンパイル >scalac Asa…

Scala

Scalaを勉強してます。 これは絶対ハマります! 私がw