オレ言語

前回までは、古い開発環境のソースを再利用していたが、ソースが多くて見通しが悪い。
原点に返ってUMLをじっくり整形し、今までのコードを捨てて新規に一から作る。
interpreter3/
クラスとオブジェクト、ラムダ、スタックフレームを中心に、applyとevalを試す。
おおむねよい感触を得られるも、ツメきれない。今日はここでtimeout.