FM
http://www.csk.com/systems/seminar/sm_tokyo/060926sol.html
参加できなかったので、資料だけでも見てます。
日本や米の事例はやっと出始めたぐらいだけれど、欧州が結構昔から実績があって、なんだか根付いているっぽいですね。
ドイツでは、形式手法を中学校で教え始めた ・教材に工夫した結果、生徒は容易に理解した ・中学校の教師は理解できなかった
がチョット印象的でした。
基本的には、
「アルキメデスは人間である」「人間はいつか死ぬ」ゆえに「アルキメデスはいつか死ぬ」
だから、中学生でも十分理解できる内容なんですよね。