なんとか対応しました。 VT_ERRORは、新規のクラスVariantErrorに置き換えるようにしました。 これで、落ちることなく安全に使えます。 VariantErrorにはscodeメンバがあるので、エラーコードを 取得することができます。 scodeはいわゆる、HRESULTの値です。…
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